こんにちは。EC通販の専門家、大上達生です。
最近、よく「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を見かけるようになりましたよね。
政府では経済産業省がDX化を主導し、DX化に関する記事や書籍もたくさん出ています。
DX化とは、これまでのIT化が単なる文書や手続きの電子化から更に一歩進めて、
「企業がIT・デジタルを徹底活用することで、組織やビジネスモデルをも変化し、価値提供の方法を抜本的に変えていくこと」にあります。
IT化が主に業務の効率化を目的とすることだったものに対して、DX化とはIT・デジタルを活用して企業がその提供価値やオリジナリティー、競争優位性を確立していくことにあります。
このDX化の概念は、まさに自社の商品やサービスをEC化していくことと沢山の共通点を持つのではないでしょうか。
これまで実店舗でしか販売していなかったお店がECサイトを始めることによって、遠く離れた土地に住むお客さんが商品を買えるようになった。
朝、ECで注文しておいて、夜会社帰りに会社の近くにあるお店で商品を受け取ることができた。
ECサイトで注文することでポイントが自動的につき、お客さんは再購入しやすい、お店としてはリピートのお客さんが増えることにつながった。
などなど。。。
自社のECサイトのサービスを磨き、クオリティーを上げていくことで、その提供価値も変革され、オンリーワンのオリジナリティー、競争優位性を獲得していくことにもつながります。
ECサイトでモノやサービスを販売する、ということは、単純に自社のモノやサービスをインターネットを使って販売することだけではありません。
是非、一つ一つの施策を入念に取り組むことによって、単なる「ネットショップ化」ではなく、「EX化」を目指して頂ければ嬉しく思います。
いつもありがとうございます&感謝です。
今日も良い一日をお過ごしください^^
大上